『環 境』
コスモホーム一級建築士事務所は、環境に配慮し、低炭素社会に向けた住宅を設計・施工しています。
私たちの家づくりの基本は、省エネルギーでCo2排出量の削減です。
現在の新築住宅が、必ずしも快適で省エネルギーとは限りません。
当社は、すべて高断熱住宅で、1棟毎に断熱性能を示すQ値(熱損失係数)を計算し、年間の暖房エネルギー及び暖房費を具体的に提示しています。
現在は、国が定めた次世代省エネルギー基準の1/2、1/3以下の超高断熱住宅も施工しています。
私たちが、目指す住宅は、言葉はちょっと難しいのですが、カーボンニュートラルハウスです。
「カーボン=炭素」「ニュートラル=中立」即ち、地球温暖化の原因となる二酸化炭素を増やさない住宅のことです。
2008年7月に行われた洞爺湖サミットで「2050年までにCO2の排出量を世界で50%削減する」という目標が揚げられました。
それを受け、海外では、建築のカーボンニュートラル化に向け様々な動きが出てきています。
アメリカやフランス、特にイギリスでは、法制化し、徹底して取り組んでいます。
その内容は、『2016年までに全ての新築住宅をゼロカーボンにし、2019年には、住宅以外の建築も全てゼロカーボンにすると発表しています。』
世界がこのような動きをしているのに、日本の建物だけが何もしなくても良いなどということは、絶対にあり得ません。
私たちは、今から、その準備をするべきだと思います。
二酸化炭素を排出しない住宅を造るときのポイントは、2点あります。
①徹底的に省エネルギーとする(建物を高断熱住宅にし、化石燃料の使用量を抑える)
②化石燃料ではなく、再生可能エネルギー(太陽光発電、※バイオマスエネルギーなど)を使用する。
現在、弊社は、①の徹底した省エネルギー住宅を目指しています。
そして、設備の性能や価格などを踏まえ、②への取り組みも徐々にやり始めています。
このように、世の中の大きな流れに沿って、住宅のあり方も変えていかなければなりません。
私たちは、将来へと繋がる住宅を今後も研究し、提案し続けていきたいと思っています。
※生物資源(木材、紙、動物の死骸、プランクトンなど)から得られる有機物を利用した循環型エネルギーで、再生可能エネルギーの一つ。バイオマスを燃焼すると、化石燃料と同様にCO2が発生するが、植物の場合は成長過程で光合成によりCO2を吸収しているため、ライフサイクル全体でみると大気中のCO2の収支はゼロである。
薪や動物の糞を燃やすといった単純な利用から、サトウキビからエタノール燃料をつくることや、生ゴミによる発電など、化学的な利用までさまざまである。有限な化石燃料の代替エネルギーとしても有用である。
『デザイン』
コスモホームは、他の住宅会社と” 何かが違う ”と、当社の建物をご覧いただいたお客様に言われる事があります。
私たちは、お客様の様々な要望に耳を傾け、新しい住まいにおける”家族の生活”をひとつひとつ丁寧に設計していきます。
完成したお住まいは、そのご家族の想いを形にしたものであり、決まりきったプランの中に住まわせるハウスメーカーとの違いが、建物に現れているのだと思います。
お客様は、自分達が住む家を何となくイメージはしています。
しかし、お客様から要望されたことをそのまま図面にするだけでは何の工夫もありません。
私達は、そのイメージに合わせ私達が持ち合わせているあらゆる感性を色々な角度から住宅に織り込んでいきます。
そして、お客様に見える形で具体化していきます。
時には、お客様が思いも描いていないまったく別の提案をすることもあります。
そこに、新しい感動と驚きが・・・
『そのお客様だけのデザインされた家づくり』
とは、こういうことではないでしょうか。
住み手と造り手が一緒になって考えたアイディアは、色々な形となってお客様だけのオリジナリティ溢れた住宅へと発展していきます。
このような家づくりをする上で、とても大切なことがあります。
それは、お互いの信頼です。
この信頼関係なしに、『いい家』は、絶対に造れません。
弊社の住宅のデザインは、この信頼関係の上に出来上がっているのだと私は、常々思っています。
デザインを楽しむ心
デザインを許す大きな寛容性
デザインを大切に思う優しさ
お互いにデザインを通して、信頼し、家づくりを語り会えたら私たちは、この上ない幸せです。
今後も家づくりを画一的なものとは考えず、常に自由な発想で”デザインされた住宅”を提案し続けていきたいと思っています。




















