家づくりへの想い

コスモホーム一級建築士事務所
代表 柿崎圭介

 

『お客様の喜ぶ顔が見たい』

 

『平屋建てで、とにかくおもしろい家がほしい』とご主人、

『ナチュラルな家具を買ったのでこれに合わせてデザインしてほしい』と奥様。

こんな会話から家づくりが始まりました。

これは、なかなか難しい注文です。

ご主人の言うおもしろい家ってどんな家だろう?

間取りも決まらないのに、もう家具を買ってしまうなんて・・・?

      

一回目のプランを出して・・・没                        

二回目のプランを出して・・・普通の家にない何かがほしいなー

三回目のプランを出して・・・もっとこんな発想の家できないかなー

四回目のプランを出して・・・こ、これおもしろいね

出来上がったのが家の中心に渡り廊下が走るちょっと変わった家。           

構造は平屋ですが、建築基準法では二階建て。

1階は、もうすでに買った存在感のあるダイニングテーブルを中心にしたLDKと、奥様が仕事で使う化粧ルーム、寝室、子供室。

2階は、1階の子供室からハシゴで登れる予備の子供室と、ご主人の趣味のプロレスグッズを飾る隠れ部屋。

(この部屋は絶対にほしいと言われてました)

こんな間取りで決まりました。

             

図面ができ着工する際、『家が出来るのが楽しみだね。』

この一言を聞くと、私は嬉しくて嬉しくてどうしようもありません。

お客様は、家づくりを楽しんでるんだなと実感できる瞬間です。

          

出来上がった建物を、実際に見て『ヘー、こんなふうになるんだー。』

図面では、なかなか想像できませんから無理もありませんね。

                  

そして、いよいよ引渡し。

苦労して育てた我が子を手放す心境です。

ここで、お客様から思いがけない一言が・・・

『最後に、握手してください。』

ウワーーー。

私の心は涙でぐしゃぐしゃです。

だから、家づくりはやめられません。

               

こんなふうに私たちは、一棟一棟家づくりをしています。

私たちが造る家には同じ形の建物はありません。

それは一つ一つの家族に、それぞれ違った家づくりの物語があるからです。

                      

・洗面脱衣室に家族の着替えを置きたい

・おもちゃを片付ける棚を工夫してほしい

・家事動線は短くしたい

・来客がわかるようにしてほしい

・明るいリビングで家族団らんの時間を過ごしたい

・子育てしやすい間取りを考えてほしい

        

                

このような何気ない要望が、その家族のためだけの家づくりへとつながっていきます。

そして、それらの小さなアイディアがいっぱい重なることによって、

『おもしろい家』 へと発展していくのです。

私たちは、お客様自身が一生住むであろう家を、楽しんで造って頂きたいのです。

そして私たちも一緒に家づくりを楽しみたいと思っています。

      

お互いが真剣に向き合い、家づくりを楽しむことで、結果として

『おもしろい家』 が出来上がるのだと確信しています。

  

私たちは、家づくりをして本当に良かったと心から喜んでいるお客様の顔が見たいのです。

『家づくりの想いにとことん応え、あなたとあなたの周りを笑顔にします』

これが、弊社の企業理念です。

                              

                          


スタッフブログ

施工事例

掲載誌紹介

(株)新建新聞社
新建ハウジングプラスワン 2011年7月号

  • パッシブデザイン特集
    環境・省エネに配慮した家づくり

(株)札促社
エコ住宅Q1.0[キューワン]2010年版

  • 時代が求める省エネ&省CO2住宅
  • 北海道から九州まで全32社の住宅実例と取り組み

(株)札促社
Replan リプラン東北 vol.25

  • 健やかに住まう、地域の家づくり 山形特集
  • 結果、エコの家づくり

NPO法人家づくり援護会
「地の家」のすすめ

  • サポート活動の実践から生まれた安心家づくりの理論

NPO法人家づくり援護会
建てる前に読む本

  • を買うとき、建てるとき、絶対にさけたい欠陥住宅の悲劇!第三者機関の立場から、あらゆるトラブルを解決する