健康でないと住宅ローンは借りられない?
2012年04月10日
家づくりを考えた時、多くの方は、融資を受けます。
そのため、住宅ローンは避けて通れない問題です。
そこで、少しお金のお話をしていこうと思います。
最初に、家づくりに大切なことは、先ずは健康であるということです。
基本的に、健康でないと住宅ローンは借りられません。
というのも、銀行で住宅ローンを借りる際は、債務者は団体信用生命保険に加入しなければなりません。
ようするに、債務者が返済途中で不幸にも亡くなったり、重大な心身の病気になった時に、保険で本人の代わりに、住宅ローンを返済する仕組みになっています。
その保険が団体信用生命保険です。
通常、銀行ローンの場合、保険料は、皆さんが借りる金利の中に含まれていますので、改めて支払う必要はありません。
但し、住宅金融支援機構が貸付するフラット35は、年一回保険料を支払います。
しかし、絶対に健康でないと借りられないかというとそうでもないのです。
その方法は二つあります。
①連帯債務者が加入できれば可能(持分は相談要)
②フラット35は保険加入が義務ではないので融資可能
このように、ローンは借りられますがやはり注意が必要です。
というのも、保険加入されていない方が亡くなった場合、融資住宅を相続された方が住宅ローンを引き継ぎ返済していかなければなりません。
すなわち、残された家族に負担を残すことになります。
このようにならないように、やはり団体信用生命保険には加入しておくべきだと思います。
ようするに、家づくりは何時でもできものではなく、ある程度の若さと健康が必要だということです。
ちなみに、融資を受ける年齢制限は、
借り入れ時:満20歳以上66歳未満であること(団体信用生命保険に加入できる年齢は借り入れ時20歳以上71歳未満)
最終返済時:原則、満82歳未満
となっています。
借金と言えども誰でもできる訳ではないのです。
by kakizaki
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もうすぐ 鶴岡市文下(ほうだし)の完成内覧会です。
2012年04月02日
“おしゃれな家族のこだわりライフスタイル”
のテーマの完成内覧会がいよいよ今月14(土)、15(日)に行われます。
住宅の全容が見えてきましたの少しだけ紹介いたします。
詳しくは、近日中に「コスモホームのおもしろい家づくり」で案内致します。
建物の色調は、白。
白のガルバリウム鋼板で全体を覆いとポーチの杉板も白く塗っています。
色は出来るだけシンプルに。
玄関に入るとまずこの階段が見えます。
階段の高さに合わせてフィックス窓をオーダー。
階段を介して外の借景を見たいというお施主様のこだわりです。
階段の右の部屋は、ここのご主人の最大のこだわりの部屋『スタジオルーム』です。
ご主人は、ドラムやギターを演奏する趣味をお持ちです。
『この部屋で爆音を出したい。
これを実現するために家を建てるんだ。』
というお話から家づくりが始まったと言っても過言ではないかも知れません。
階段の左の入り口は、LDK。
写真からも分かるように、リビングは、40cm程低くなっています。
これまた、目線の高さを色々変えて、大きな窓から見える風景を楽しみたいと言うご主人のこだわりです。
40cmの段差はそれ程なさそうで、結構あります。
内覧会にいらっしゃる方は、是非この高さの違いを感じて頂けたらと思います。
日が差すとこんな感じになります。
奥のグレーの壁がアールになっているのがわかるでしょうか?
室内の印象が優しく感じられのではないでしょうか。
そして、またまたのこだわりが本日取り付けた薪ストーブです。
弊社の工事では、三台目になります。
内覧会の時、寒ければ点けようと思います。
弊社でこだわったのは、リビングの一角のこの三角形の吹き抜けです。
この小さな三角形のスペースは色々な働きをしてくれます。
①リビングを大きく見せて、解放感を味わえる。
②冬、薪ストーブの暖気の循環の吹き抜けになる
③夏には、この吹き抜けの最上部に天窓が付いていて、室内の暑い空気を外に捨ててくれる
とても小さな三角形ですが、実は大きな意味があるのです。
昔懐かし取っ手ですね。
これも、お施主様自身が選びました。
その他にも、あちこちにこだわりがあります。
当日は是非、多くの方々に完成内覧会に来て頂きたいと思います。
お待ちしております。
by kakizaki
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お客様の声インタビュー
2012年03月26日
24日(土)『薪ストーブが楽しいナチュラルハウス』のテーマで建てて頂いた『お客様の声』インタビューをさせて頂きました。
こちらのお宅は、2010年1月に完成しましたので、お住まいになって丸二年になられます。
テーマにもあるように、薪ストーブを設置して、今年で三回目の冬になりどのように過ごされているか興味津々でした。
薪ストーブは確かに面倒ではありますが、このご夫婦はその大変さを楽しんでおられました。
特に、奥様自ら薪割りもされるとのこと。
その姿は、お客様の声のコーナーでお見せできそうです。
お楽しみに。
奥様曰く、『薪割りダイエット』だそうです。
この薪の量!
半端ねーーーーーー!
ここのご主人は、自らなんでもやる方で、実は、自宅の敷地内に井戸まで掘ってしまいました。
家庭菜園用の水だそうです。
すごいですねーーーーーー。
その他にも多くのお話を聞かせて頂きました。
このコーナーの公開までは少し時間がかかりますが、乞うご期待下さい。
今回のインタビューを快く承諾して頂き本当にありがとうございました。
by kakizaki
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贈与税枠を上手く使おう
2012年03月19日
住宅を取得する時に親などから住宅資金を贈与を受ける際、非課税枠が拡充されていますので、上手く使って頂きたいと思います。
直系尊属である両親、祖父母などから住宅取得資金として贈与を受けた場合に一定の金額が非課税枠(平成24年度は1,000万円)となる制度です。
この制度は、単独で使うことも、相続時精算課税制度と組み合わせて使うことも可能です。
相続時精算課税制度と組み合わせて使った場合、3,500万円まで贈与税が非課税となります。
省エネ性または耐震性を満たす住宅は、非課税枠はもう少し広がります。
省エネまたは耐震性を満たす住宅 左記以外の住宅
平成24年 1500万円 1000万円
平成25年 1200万円 700万円
平成26年 1000万円 500万円
年々枠が小さくなりますので、利用される方はお早めに!
但し適用条件がありますのでお気をつけて下さい。/
・①住宅の取得に充てるために金銭の贈与を受け、実際にその金銭を住宅の取得資金に充てていること
居住用不動産そのものの贈与や住宅取得後に贈与を受けた金銭は対象になりません。
実の父母だけでなく祖父母からの贈与も適用可能です。
贈与を受ける者は贈与があった年に成人していないと適用を受けられません。
贈与を受けた年の翌年の3月15日までに物件の引渡を受けることができなければ、適用を受けられません。
また同日までに住み始めるか、または住むことが確実であると見込まれ同年の12月31日までに住み始めなければいけません。
登記簿面積で50m2以上の物件が対象となります。
中古住宅の場合には築年数の要件があります。
ただし、この年数を超える場合でも新耐震基準に適合していることについて証明されたものは適用が可能です。
贈与税が発生しない場合でも、申告期限内に贈与税の申告が必要になります。
贈与を受ける者のその年の所得が上記金額を超えると適用を受けられません。
このような条件があります。
この制度は若い人が、家を求めやすくした優遇措置です。
何やら消費税も平成26年4月に8%、平成27年10月に10%になりそうな雲行き?
家づくりを取り巻く環境が年々悪化しそうです。
使えるものは早めに使った方が良さそうです。!
by kakizaki
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地震保険17%増加!
2012年03月16日
今日の山形新聞に震災後一年間の地震保険の契約が約17%増加したそうです。
地震保険に加入している世帯の全世帯にしめる割合を示す「世帯加入率」は年々上昇し、10年度末の時点で23.7%となっていますが、11年度以降は新規契約数の増加でさらに上がる見込みです。
これをみると、日本の全世帯の約1/4が地震保険に加入していることになります。

地震保険は、火災保険とのセットになる仕組みで、補償額は、火災保険の30~50%になっています。
今回の震災を機に地震保険に加入する人が増えたことは、喜ばしいことです。
今回の震災で、倒壊はそれ程多くはなかったようです。
というより、津波被害が余りにも大きくて、それ程話題にならないのかもしれません。
地震の際に怖いのは、確かに建物の倒壊もありますが、むしろ地震が起因となる火災です。
地震による火災は、地震保険でしか補償されません。
たとえば、自宅で炊事している時の火災とか、もしくは、お隣からのもらい火など、地震の時は、想像もしていないことが起きます。
想像もしていない事が起きることを今回の震災が教えています。
地震保険は、最高でも火災保険額の50%までしか補償されませんが、それでも私は、地震保険に加入されることをお勧めしています。
地震国日本に於いては、どの地域で地震被害があってもおかしくはないのです。
私は、日本の全世帯が地震保険に加入して頂けたらと思っています。
加入していない方は是非ご検討を!
by kakizaki
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