
【お客様】M様ご家族
【住所】山形県鶴岡市
【引渡し年月日】2006年8月
【土地面積】118.3坪
【延床面積】68.7坪
【熱損失係数Q値】1.38
【インタビュー】2010年3月22日

新築されて4年になりますね。その後も、いつも完成内覧会にお越しいただきありがとうございます。
住む人も家族構成も違うのでひとつとして(コスモホームの家は)同じ家はありません。
ですからみる度に、「ここが新しい」とか「ここの雰囲気がいいなあ」とか発見や感動があります。
自分の家に不満があるわけではなくて、次々に新しいものを見せていただけるので(内覧会には)行かせていただいております。
ありがとうございます。

似ていることはあっても二つと同じ家は無いですよね。

OBのお客様の意見は、これから建てるお客様の参考にさせていただきたいと思っています。ところで、その当時、なぜお家を建てようと思われたのかお聞かせ下さい。
前の家が手狭だったことと、子供たちが大きくなり、部屋数も足りなくなってきてどうしようかと思っていました。
また、費用の問題とかいろいろあり、躊躇していたのですが、おばあちゃんの実家が高断熱住宅で建て替えたというので見に行きました。
オール電化で、真冬に暑いくらいの暖かい住宅だったのでこれはいいと思い、自分たちが何年住めるかは分からないけれど、早く建てればその分長く住めるだろうと思って決心しました。
子供が大きくなったらリフォームするつもりでした。やっぱり暖かい家はいいということで、新築することに決めました。
以前の家は自分たちの部屋の湿気がすごく、家具を置いておくと裏側がカビだらけになるような状態でした。家具を動かすと裏側がビッシリとカビで、これはちょっとマズイかなと。
窓の下も雨が(窓枠に)染み込んで色が変わっていました。(こういう状態だったので)お金を掛けて直しても価値があるのかなと思っていました。
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理想の家は暖かくて明るい家

親戚の家の暖かさを体感されて、最初から高断熱住宅を建てたいということでしたよね。
私は、(夏の)暑さは我慢できるんですけど、(冬の)寒さは我慢できないんです。
:私も同じです。(笑)北国の人間だからといって寒さに強いということはないですよね。
(当時)一番上の子供が受験を控えていて、(タイミング的にも)あの時しか無かったと思います。
それから妻といろいろとハウスメーカーを回って話を聞いたり、モデルハウスを見たりしました。
比較してみていかがでしたか?
私自身が鼻と喉がよくないので、高気密・高断熱住宅だと湿度が低くなりますよね。
あるハウスメーカーのモデルハウスでは、入ったとたんに咳き込んでしまって、見学どころでなかったんです。

どんな家が希望でしたか?
以前の家は台所が暗かったんです。増築した関係上、日中も照明が必要でした。
それから、浴室と脱衣所が狭かったので広くしたかった。
あと子供の部屋の問題があったり、手狭だった。一番は明るい家にしたかったんです。
確かに最初にお伺いした際、ダイニングを見せていただきましたが、暗かったですね。今日は和室に入れていただきましたが、明るいですね。
この部屋を使うのは改まったお客様や冠婚葬祭のときですね。
廊下をつけて離してしまうと、なかなかこの部屋を使わなくなるので、普通だと物置になってしまうんですよね。
きれいに使っていただきありがとうございます。
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決め手は”付加断熱”

業者を決める前に悩んでいた事はありますか?
暖かい家というか高気密高断熱住宅だと冬場の乾燥が気になりますが、朝に窓が結露しているのは嫌だなと思っていました。
以前の家は決して古くは無いけれども、断熱がどうのとか言われる前の建て方だったので、夜トイレに起きるのも寒くて振るえながら行ってました。
当時はそれが当たり前だと思っていたので、それだけでも解消されないかと思っていました。
(建てる際に)7・8件は見ました。
内覧会に行ったり、友達の家を見たりしましたが、家族構成や様々な条件から希望の家を建てようとすると、思った以上にお金がかかるようだし、準備できる予算にも限界が見えてきて、理想の家と実際に建てられる家とのギャップがあると感じました。
でもコスモホームの場合、少しがんばれば手が届くような感じだったので、もう少し詳しく話を聞いてみようかなと相談しました。

なぜ他社ではなく、コスモホームに決められたのですか?
“ 付加断熱 ”が決め手です。それまで7・8件の中には付加断熱の住宅はありませんでした。外張り断熱か充填断熱のどちらかでした。
当時は外張り断熱がはやっていましたよね。
付加断熱ができるところがあっても費用がそれなりにアップする。それがコスモホームさんだと手が届く費用でできたので。
付加断熱が決め手だったとは今回初めてお聞きしました。(笑)
この家は真冬でも日が差すと22度ぐらいになりますし、そのときは暖房は止まっています。

【付加断熱工事の様子】![]()
住み心地は期待以上。喫茶店と間違えられたり・・・

奥様はいかがですか?
外観を2パターン考えていただき、それを見て自分の想いをくんでプランされているんだということに感動しました。
建てた後に占い師の方に住宅を診ていただいたことがあって玄関の辺りがあなたの想いが詰まっていますねと言われ、びっくりしました。
風除室もおしゃれな感じにできたのも満足しています。
喫茶店に間違われることもあります。

新築して4年ほど経過しましたが、住んでみていかがですか?
住み易いです。室温が一定でいいと思います。気密が良いせいか、冬場の乾燥や、夏の湿気対策が気になります。
建てる前のイメージと住んでみてからの感想はいかがですか?
期待以上によかったですが、加湿は難しいと思います。
高断熱住宅の欠点は、室内が冬に乾燥しすぎることです。できるだけ物干しを室内に干していただいたり、水槽などを置くことで乾燥を防ぐようにしていただきたいと思います。
年代によって湿度・温度の感じ方が違いますよね。おばあちゃんが「寒い」というのでもう一枚着たら?と言うと「せっかくの新しい家なのにもう一枚着なきゃいけないの?」と言われました。
子供たちは半袖一枚でも大丈夫なのに(笑)
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具体的な数値をちゃんと聞くこと

最後にこれから家づくりを考えている方にアドバイスがありましたらお聞かせ下さい。
地盤を改良するのにかなりお金が掛かりました。そういうところにも以外にお金が掛かるということがあります。
プラスα分をしっかり把握することです。でも、先日の地震の時はあまり揺れを感じなかったです。
アドバイスになるかわかりませんが、いろいろなお宅を見てきてそれぞれのお宅の良さはあるけれど、私は自分の家が一番よかったと思います。
他社の見学会では間取りとか住宅設備の説明だけで、住宅の性能の説明が足りないと思います。
電気代や水道代がこのぐらい掛かるという説明がない。
ハウスメーカーの営業の方もQ値や気密性について十分に説明できないので、数値の説明はありませんでした。
高気密とか高断熱という言葉だけで話しをしていて、具体的な数値までわからないハウスメーカーもあるようですね。でもこれからは、性能を表す数値をきちんと示さなければならない時代が来ると思います。
今日はいろいろお話を聞くことができて、本当にありがとうございました。






















