一気に均して下さい
2012年02月20日
実家の浴槽まわりのコーキングが劣化して、隙間がでてきたので打ち直ししました。
新しくコーキングをするのは何度か仕事で経験していたので、打ち直しもきれいに除去すれば問題ないかなと思い、
早速取り掛かりました。
コーキングとはサッシまわりや、キッチンとタイルの隙間などに詰めるシール材です。
これによって部材と部材の隙間から水分が浸入するのを防ぐことができます。
今回準備した道具は、カッター、コーキング剥がし、ニッパー、コーキングヘラ、マスキングテープ、
コーキング材、コーキングガン、新聞紙です。
ホームセンターでコーキングとコーキング剥がしを買ってきて、そのほかはすでに持っていたものを使いました。
現状はこんな感じです。見難いですがコーキングが劣化してヒビが発生しています。
手順① まず、浴槽まわりのコーキングをきれいに除去します。
カッターでコーキングの周囲に切れ目を入れ、ニッパーで引っ張ります。
このとき、コーキングがこま切れになると引っ張り出すのが大変なので、なるべく一本のまま取り出すようにします。
コーキング剥がし(写真右端)は今回カッターで除去できたので使いませんでした。
ポイントは古いコーキングをなるべくきれいに取り除くことで、新しいコーキングの付着もよくなります。
手順② 次にマスキングテープをコーキングする目地のまわりに等間隔に貼ります。
マスキングテープは一本の直線を継ぎ足ししないで一気に張るようにします。
出来れば曲がり角も一本のテープを切らずに貼っていくと、テープを剥がすときに楽です。
手順③ コーキングを打ちます。今回は浴槽まわりなので、シリコン系の防カビタイプを使いました。
カラーは浴槽の色や既存のコーキングの色に合わせて選んでください。
コーキング本体をコーキングガンにセットし、目地に入り込むように絞りだします。
コーキングの量が少ないと隙間や穴が開く事があります。多すぎてもヘラで均す時にマスキングテープからはみだしてしまうので注意してください。
手順④ コーキングを打ち終わったら、ヘラでコーキングを目地に押し込みながら、表面をなめらかに均していきます。
ヘラはスプーンの先のように丸くなっているので、マスキングテープにコーキングが残らないように 『一気に』
くどいようですが『一気に』ヘラで均してください!(笑)
そして、一度打ち終わったコーキングをヘラで修正するときは、水でヘラを濡らして行ってください。
(濡らさないとヘラにコーキングが付着して収拾が付かなくなり、泣きたい気分になってきます。)
手順⑤ 最後にマスキングテープを剥がします。
ポイントは打ち終わったらすぐにテープを剥がすことです。
コーキングが固まりはじめると剥がしたテープといっしょにくっついてくるので仕上がりが汚くなります。
コーキングの基本は断面が丸く、ゴトゴトしていないことです。水はけにも影響します。
材料はホームセンターで手に入るものばかりですので、是非挑戦してみて下さい。
byIto
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2件のコメント
写真付きだし経験談も交えてあるし解説すごくわかりやすいですね(^^)ノ
“コーキングを修正するときは、水でヘラを濡らす”というテクニックは初めて知りました。私はいつもコーキングするときには収拾つかなくなることが多いので、今度試してみます!!佐藤様
いつも、コメントありがとうございます。
今回は気合を入れすぎて写真や文章が多すぎたかな?と思っていました。
じっくり読んでいただいて私も励みになります。
ちなみにテープを剥がすときになんでもいいので棒状のものに巻き取りながらすると、
テープについたコーキングがあちこちに付きにくくなるので試してみて下さい。
実は肝心なコーキングの仕上がりがイマイチでアップで写真が載せられませんでした。
挽回編ができましたらブログに載せます。















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